絶対服従ハーレム
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No.131
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猫がミルクを舐めるようなぴちゃぴちゃという音が教室中に響いている。 「んっ、いいね、その調子で頼むよ」 俺の足元には三人の女生徒が跪き、ズボンのファスナーから突き出した肉棒に先を争うようにして唇や舌を這わせていた。 「三人とも、俺のチンポは美味しい?」 「はい、美味しいですご主人様」 恵美が艶やかな黒髪をかき上げながら、うっとりと肉棒に舌を這わせる。 「ご主人様のカウパー、すっごく濃厚です……」 学級委員長の宮野香織(みやの かおり)が、唾液と先走り汁で濡れた唇を笑みの形に吊り上げる。 眼鏡の奥で切れ長の瞳が淫蕩に輝いている。 「ご主人様のオチンポ、長くて、大きくて、とっても素敵です!はぁ、早くこのオチンチンでオマンコして欲しい」 ロリ顔の遠山桜(とおやま さくら)がそう言って桃色の唇の隙間から悩まし気な溜息を洩らす。 子供っぽい顔つきとは裏腹に、男を悦ばせる作法は熟練したものだ。 その他の女子生徒たちも授業中にも関わらず発情した牝の表情でチラチラとこちらを見つめている。
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