オッパイ・シティ
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「あー・・・伊沢くるみのこと?」 「あの人ならそんなに心配することないよ、マーちゃん。 すっごくえっちな人だけど、悪い人じゃないし」 「そう?私は無口な分、逆に危ない感じがするんだけど」 大丈夫だと言う楓と、逆の評価を口にする千歳。 意見が真っ二つに割れてしまったわけだが・・・つまり手を出さなければ大丈夫、と考えていいのか? どう判断すべきか首をひねる俺に、千歳がわかりやすく説明する。 「そうね・・・。この学校の女子生徒の危険度をレベルで表すと、だいたい4つの段階になるの。 ごしゅ・・・じゃない、綾瀬みたいに、外の価値観で行動するレベル0。 私や楓みたいに、この町独特の価値観を受け入れているレベル1。 性欲を持て余し、いつもムラムラしているコだとレベル2。 そしてあの風紀委員の伊佐美みたいに、手段を問わず性欲発散させようとする危険人物たちがレベル3・・・ってところかしら」
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