続・花嫁サークル!!
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No.130
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本文
「私、まだッ……ああんんんッ! イクッイクうッイク……やっとッ……ご主人様あぁッ、紗耶もッイきますッ……ひゃんんんッ! んッ!」 腰を引き気味にして重ね直した紗耶は縄による陰核への圧迫を感じ、先程と同じ様に腰を細かく震わせて上手く刺激させ、達することが出来た。 絡み合う脚がそれぞれの快感に悶絶し、美しいエロさを悠に披露している。 「よし」 視線を机上へ戻した彼は、更に下を見ながら言った。 その合図と共に頬擦りが口舌奉仕へと変わる。 机の下で控えていた小春と純華は、そこでずっと彼の興奮に頬をあてていたのである。 彼女たちの乳首はクリップに挟まれ、それはローターをぶら下げていた。 机上にはそれのコントローラーと思われる、二本のコードを伸ばした長方形のものが二つある。 それとは別に、コードが一本しかないコントローラーが二つあった。 そのコードの先はバイブ……彼女たちの女口にねじ込まれている。 そしてやはり首輪を巻き、後ろ手に手錠をしていた。 腕を後ろに回すことで胸が前へ突き出され、ローターの振動を伝えるクリップから快感を得る乳首が非常に見易い。
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