僕と桃のハーレム計画
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今日はこの4人に遊ぼうと誘われたのであった。 すれ違う人々の目に僕は、荷物持ちにでも狩り出された男と見えるのかもしれない。 しかし違う……僕らは、デートしているのだっ! 心で拳を掲げ、喜びをかみしめる僕。 賑わう駅前をぶらぶらと歩き、ファストフード店で昼食。 午後はボーリング場で奈々がすっ転び、カラオケではミオが意外な美声と物真似を披露する。 僕らは笑い疲れ、陽が傾き始めた公園のベンチにいま、腰を下ろしたところだ。
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