奴隷王
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No.13
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「いいんですご主人様。私の赤ちゃんは、幸せです。まだ生まれる前からご主人様に調教していただけるなんて!ああああああ!!!」 パンパンに膨らんだ肉棒が、子を孕んだ子宮の入り口をたたく。 「ご主人様すごいです。赤ちゃんのところまで届くうぅぅぅぅ!!!」 「ああイクぞ!イズルハ」 イズルハの大きく張り出したボテ腹を、両手で支えてやりながら、リョウは溜め込んだ劣情を叩きつけるように腰を打ち込む。 「はぁ・・ひんっ・あうぅ・・出して・・ご主人様の精液。雌豚のボテ腹マンコに出して下さい・・・ああ・・お腹の赤ちゃんも。ご主人様の精液が欲しいって暴れています・・・・」 リョウは、遂に耐えられなくなりイズルハのボテ腹に射精する。 「おおおおおおおお出すぞ牝豚!タップリ味わえ」 「ハイ、ご主人様!出して下さい。気持ち好い私、妊娠してるのにまたご主人様の精液で受精しちゃうううう・・・・お腹に赤ちゃん居るのにもう一人孕んじゃううううう・・・・」 リョウはすべての欲望を女のボテ腹に注ぎ込んだ。 「ふう・・良かったぞイズルハ」 イズルハはまるで噴水のように胸から母乳を吹き出しながら絶頂を迎えた。 「ああああああああああ!!!!!」
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