とある勇者っぽい一行…
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「僕もだよ。リン。」 しばらくお互いを楽しんだところで、アレスはリンをしっかりと抱きしめると後ろに倒れ込んだ。 「リン・・・・。」 見つめてくるアレスの瞳を見たリンは、彼が何をしたいのか察した。 そして・・・・ 臨戦態勢の勃起を握って、自分の秘所へ導いて腰を沈めた。 ずぶずぶと、アレスの男根がリンの中にほぼ収まる。 「アレスぅ・・・・・」 とても色っぽい声でそう言うと、リンは腰を揺らせるように前後に振り始めた。
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