エロ勇者が世界を救う
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「……うぅ〜〜ん……。」 眠ったままだが顔をしかめ、うなり声を上げるアレン。 さすがにこれ以上はマズいのでは……と思ったリアンは二人に言った。 「ふ…二人とも、これ以上は本当に……勇者様が起きちゃいますぅ……!」 「フフフ……なにを言っている……最初に始めた張本人が……。」 「ウフフ……このまま射精させちゃいましょ〜♪」 「……。」(だ…だめだ……なんかヘンなスイッチ入っちゃってる……。) そしてとうとうアレンが上り詰める。 「くうぅっ……!!?」 ――ビクッ、ビクンッ、ドピュルルルルルッ……!! アレンの体が小刻みにふるえ剛直が脈打つ――その先端から吐き出される大量の白濁液がローズとネッサに降りかかった。 その量も濃さも尋常ではない。 これも勇者の血の成せる業か……。 「な…なんだこの精液の量は……!?」 「信じられない〜……全身ベトベトだわぁ〜。」 二人は頭からかぶってしまった。 部屋中に青臭い匂いが立ち込める。
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