ハーレム大魔王
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絶妙な力加減とタッチでリリーのIカップを遠慮なくもみしだくルシファー。 職業柄、男性経験もあるはずのリリーはまるで生娘のように快楽に翻弄される。 「う、うそっ・・・!?何、コレぇっ・・・!わっ、わた・・・私ぃ、こんなのぉ・・・知らないっ!?」 快楽に悶えながら、リリーは確信と安堵を覚えた。 やはり自分が最初になるよう、仕向けて正解だった。 こんな快楽、他の仲間たちが耐えられるなんて思えない。 あっという間に昇天させられ、周囲の屍の仲間入りをさせられかねない。 そして。今、仲間たちを守れるのも自分だけだと。 魔力を使い果たし、武器も取り上げられて一見無力に見えるリリー。 だが違う。彼女は決して無力などではない。 リリーはその身体に強力な武器を隠し持っているのだ。 なぜなら彼女は踊り子ではない。五体を凶器に変える職業・・・暗殺者(アサシン)なのだから。
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