僕と桃のハーレム計画
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自らのスカートをまくり上げるララ。 そこにはピンクと白の縞々、ぴっちりサイズの可愛すぎるパンツ。 「おっおいララ!何してんだっ」 「へへーん。私は知ってるよ、雄斗の好きなもの。 やわらか素材で小さめの縞々パンツ、嫌い?」 心の中で即答、大好きです。 それはもう毎晩のように、縞々パンツの女の子達大勢に囲まれ 股間を押し付けられたり僕の体中が舐めまわされる夢を見ているのだから。
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