オッパイ・シティ
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No.129
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つまり彼女は今ノーパンであるわけで。 公序良俗違反も甚だしい行為が目の前で行われているのに、クラスメートはおろか、教壇に立つ教師すら気にしていない。 い、今まで外国でいろんなカルチャーショックを受けてきたが・・・。これはその中でも群を抜いてるぞ!? ホントにここ、法治国家日本なんだよな!? 衝撃のあまり、当たり前のことにすら不安を覚えるオレをよそに、伊沢が素知らぬ顔で再び席に着く。 バイブつきのあのイスに。 まさか他にもあんなことやってる生徒がいるのか・・・? 現実とは思えない光景を前に、俺はそれから授業が終わるまでの間、何1つ覚えていることができなかった。
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