魔法×ハーレム!!
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No.129
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┗螺旋の男
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数十分後、大声でしかも涙を流しながらの罵倒を終え、意識がはっきりしてきた彼女は目を赤くしたまま小さく「ごめん・・・」、と呟いた。 しかし、柳はあれだけ罵倒した彼女の頭を撫でながら少しだけ笑っていた。 「なんで、あれだけ言った相手に笑ってるのよ」 「ふふ、だって最初に会った時の君と今の君のギャップが凄すぎてね。 それに・・・」 ーーもう平気でしょう?
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