オッパイ・シティ
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No.127
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そしてすぐにホームルームが始まる。 ここが単純な男の楽園じゃないってわかっていれば、もっと早く登校していろいろチェックしておきたかったのだが・・・残念。 事を軽く見ていた、今朝までの自分を殴りたくなってくる。 まあ過ぎたことをいつまでも考えてても仕方がない。 俺は気持ちを切り替え、授業を受けることにした。 「・・・・・・」 時折先生の目を盗んでは周囲の状況を確認する。 授業を真面目に受ける者、居眠りしている者、携帯をいじっている者・・・。 クラスメートたちの授業態度を見る限り、どこにでもある普通の学校と同じように見える。 数少ない男子生徒も特に何かを気にしている気配もなし。 女子生徒も性に飢えたケダモノだなんて気配は微塵もない。 あの風紀委員だけが特別なのか?そう思っていたその時だった。 「では伊沢さん。次の文を読んでください」 「はい。・・・ぅンっ」
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