牧場物語
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No.125
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「・・・っ」 後ろ向きになった彼女を見て零夜は唾を飲み込んだ。真っ白で華奢な体からはみ出て見える胸、それを抑えている赤いブラはどう見てもサイズが合っていないのだ。 「ねぇ、早くして?」 「う、うん・・・」 はやる気持ちを抑え、彼女に近づきブラを外そうとする零夜。 ーープチッ・・・たゆん、たゆん・・・ ホックが外される僅かな音とそれに遅れて飛び出るように姿を現したソレは推定Kカップはあろう爆乳である。 「んふふ♪ねぇ、零夜?今夜、私を調教してください・・・ご主人様」 パンツだけを残して後は全てさらけ出した灯里は、彼に抱きつくと零夜の耳元でそうつぶやいた。 やわらかい彼女の体と彼の胸板を押し返す二つの大きな果実の感触を前に彼は一匹の雄と化す。 「灯里!!」 「きゃッ!あ!ダメ、ソコは!んはぁ、んんっ・・・いきなりは!・・・はあぁぁん!しゅごいぃぃぃぃぃっっっ!!もっとぉ、もっとぉ・・・んぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
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