魔法×ハーレム!!
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No.125
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ペンネーム
┗螺旋の男
本文
「あら、こんな時間に一体何をやっていらしたの異世界人さん?」 「うわ〜、会って早々にそう言うかな〜」 嫌味全開な彼女の発言に柳は苦笑しながら返す。そんな彼の態度に何か気に食わない物でもあったのか、彼女の顔は不愉快感を前面に出していた。 思えば、目の前の男はフラッ、と現れたかと思うと色々な待遇付きでヴァリアクラスに来たかと思えば、出る授業は全くのダメ、魔法もろくに扱えない、なのに誰からも悪い感情を与えない。 いい加減、彼女も我慢の限界があった・・・
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