絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.123
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「ご主人様っ、私のオマンコっ……ふはぁアアッ!アァンッ!いっぱい犯してっ、くださいぃっ!どうか、満足するまで気持ちよくなってくださいっ!」 だが、そうして快楽を覚えて高揚していくも、羽音の口からこぼれるのは俺を喜ばせようとするもので、自らの淫欲を満たそうとする浅ましさはない。 淫肉との摩擦具合もさることながら、完全に俺に屈服し心からの忠誠を誓う羽音の姿に俺はさらに気分をよくしていく。 「答えろ、お前は誰のものだ?」 「わっ、私はご主人様のモノです!ご主人様の為に生きて、ご主人様の為に死にます……」 「お前はなんだ?」 「んぅ!わ、私は……ご主人様の奴隷です……ご主人様専用の性欲処理用肉便器です……」 羽音は喘ぎ混じりに答えると、媚びるように自ら腰を動かす。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説