牧場物語
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No.122
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「どうもこうも無い。僕が死ぬまで彼女たちを手放すなんてことは無い!!」 零夜は珍しく声を荒げて灯里に言う。 数年前に手紙が届いた時も零夜は同じように当時結婚したばかりの灯里に言った。 灯里もそのときは諸手を挙げて賛成していた。 しかし、 「ふぅ、やっぱりそうなるわよね。でもさ、譲る譲らないは別としてあってみる方が良いとは思うけどね」 灯里はそういう。 「なんでだよ?僕の妻たちを譲れといっているんだよ?しかもお金でとか……」 「だからぁ、そこは置いて置いてといってるじゃない。大鳥グループは今さ社長交代の時期なのよ」
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