下宿少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.121
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗basket
本文
あの位置に置いてあったならば、部屋の中をのぞき込んで探さない限りは大丈夫なはずだ。 トーヤめ…これならそこまで慌てる必要も無かったんじゃないか? にゃー… 「ッ!!?」 突然部屋の中に音が響く。 反射的にそちらを向くと、我が家のアイドルである黒猫のにゃん次郎が座り込んでいた。 「お前か…秋穂はどうした?」 「みー」 「答えられるわけないか…おいで。」 「にゃぅー」 取りあえずの危機は脱した。 俺はそう考えて、“週刊ロリッ娘パラダイス”をベッドの下に隠し、にゃん次郎と一緒に部屋を後にするのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
下宿少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説