オッパイ・シティ
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No.121
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「バカバカバカバカっ!マーちゃんのバカっ!マーちゃんのせいで遅刻寸前じゃないのっ!?」 「あ〜、すまん。悪かった」 「反省の色がないっ!」 遅刻寸前まで楽しませてもらった後、楓はずっとこの調子だった。 いろいろな意味でさすがにやりすぎたと謝っているのだが、まったく許してくれる気配がない。 今後のためにも、これからは性欲に身を任すのは控えよう。 などとそんなことを考えていると。 「ごしゅj・・・誠人くん!楓!早く!急いで急いで!」 校門の向こう側で俺達を待っていたらしい千歳が、挨拶も忘れて俺達を急かす。 そして校門の前には竹刀を持った、あの風紀委員が立っていた。 「い、伊佐美ちゃん!?た、たいへん!マーちゃん急いでっ!」 「え?あ、ああ・・・」 楓は何に焦っているのだろう?遅刻が嫌なのはわかるが、伊佐美とかいう風紀委員を見て動揺しているような・・・?
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