僕と桃のハーレム計画
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「どうしたもああしたもぷーしたもないですよ!春菜!目を覚ましてぇ!」 急に回復した静はぱたぱた腕を降り、まくしたてる。 「私はいつものようにテニスに励む春菜を校舎ベランダから覗き見ていたのです。 ボールを探しにいった春菜はしばらく経っても姿を見せません。 そこにはあの憎っくき雄斗さんも一緒……胸騒ぎの止まらない静… 部室を開けるとあろう事か、手、てて手を繋ぐ2人の姿が…!」 僕らはきょとんとし、先ほどの姿勢のままぽかんと静を見つめている。
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