たわわハーレム
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夏休み1日目の朝 僕は水着を買いに行く為に休みだと言うのにお姉ちゃん達にいつもより早く起こされた。 「プライベートビーチのある別荘、予約出来ちゃった!」 「うそ!そんな所予約取れたの!?」 「ちょっと知り合いに聞いてみたら訳ありだけど格安で予約出来たの」 「じゃあ水着、新しいの買わないと!プライベートビーチなら普通の場所じゃ着れない危ないヤツとか堂々と着れちゃうね!」 「あら良いわね。久しぶりにチャレンジしちゃおうかしら」 「せっかくだし、私もチャレンジしちゃおうかなぁ」 家の女性陣がこんな会話をしていたのが昨日の夜の話だ。 そして今。 「それ系の水着はやっぱり専門店へ行かないとダメみたいね」 「少し遠いから早めに出ましょう」 「みんなでお買い物だね」
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