絶対服従ハーレム
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俺は葵を引き寄せ強引に唇に吸いつく。 生意気にも俺より身長が5pも高い葵の顎を引き寄せ、やや上を向くようにキスをする。 ズボンに押し込まれているシャツの裾を引き出し、中に手を滑り込ませる。 食生活が貧しく肋骨の浮き上がる胴だが胸のボリュームは大きくEカップ。 両手で鷲掴み藻見上げる。 「んんん。ご主人さま」 俺の荷物を落とさないように堪える葵を押し倒し、シャツを開き、ブラをまくり上げると豊満なオッパイにしゃぶり付いた。
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