ハーレムクエスト
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「はい、かしこまりました」 真っ赤な唇からなまめかしく舌を伸ばし、クローエは勇太にフェラチオを始める。 「これは……すごい……」 「んん……牡の、おちんぽの匂い……」 情熱的な奉仕を行うクローエ。 何のかんの言っても勇太は元々中学生だ。経験豊富なクローエのテクニックは彼にとって未経験の領域だった。
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