まおーに任命されました。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.12
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
「ふはぁッ……はあぁッ……うん、次は……くわえるんだよね……」 早苗は舌を口の中に仕舞い込むと、逸物の天辺に口を寄せた。 「まおー様のオチ○チ○に、お口ヴァージンを捧げます……んふうううぅ……」 早苗の小さな口に俺のモノが埋まっていく。 まるで挿入しているかのような心地にさせられた。 美優はフェラチオが好きな奴だったから特に何も思わずヌいてたけど、良く考えたら凄いことだよな。 不潔な塊を舐め回して、口の中で扱くわけだし。 立場が逆だったら俺だって絶対したくない。 でも早苗は、そうやって拒み続けてきた行為を俺には進んで行う。 お口のヴァージンを捧げさせたのは、カレシではなく俺……。 「んふッ……へんふはいららひぃ……」 「構わない。そのまま首を動かして……歯を立てないように……」 「ふうんッ……んふぅッ、ん゛ッ……」 唇の締め付けがサオを往復し始める。 息が荒かったせいか口の中は湿り気が帯びていて、早苗が首を引くとそこから先はテカテカと光っている。 中腹辺りから下のくわえきれていない箇所と容易に比較できて、早苗の口に奉仕されている事を如実に示していた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
まおーに任命されました。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説