絶対服従ハーレム
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No.119
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「ああっ、ご主人様ぁ……私、オマンコ疼いてもう我慢できません……オチンチン欲しいのぉ……」 淫らな告白を続ける間も、羽音の雌穴からは愛液が止めどなく流れ落ち、リビングの床に染みを広げていく。 「お願いですご主人様ァ……オマンコしてください……ああっ!この太いオチンポで……んっ、私の淫乱マンコをゴリゴリ擦って、無茶苦茶に犯して……んんっ!!」 羽音は潤んだ瞳で俺を見上げながら、扇情的に腰をくねらせ、快楽の期待に蕩けた顔で主を誘う。 「フフ……いいだろう」 「ああっ!オチンチン入ってくるっ!」 膣内に肉棒を挿入された羽音の瞳が歓喜に染まる。
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