下宿少女
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No.118
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「ずるい〜ずるいずるい!!!ず〜る〜い〜!!!俺も美少女に囲まれて暮らしたい〜!!!」 「うるさいな…」 いつかのように駄々っ子になってバタバタと暴れ回るトーヤ。 むちゃくちゃ鬱陶しい。 「ほらほら、もういいだろ?この話は止めよう。」 「くそ〜…」 やっと大人しくなったな… 渋々だが諦めたようだ。 俺たちはそれから、二人で携帯ゲーム機などで遊んで過ごした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 時間は過ぎて夕方。 俺はトーヤと一緒にコンビニに来ていた。 コイツがこの辺りに来たことが無いので案内しろと言われたからだ。 しかし…家を出る前のトーヤのニヤニヤした顔が気になるな… 「よしっ…とりあえず晩飯はこれでいいか…」 トーヤは推薦で入学してきたので実家から出て一人暮らしをしているらしい。 どうでもいいが、たまには自炊もしないと栄養が偏るぞ…
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