オッパイ・シティ
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・・・と。勉強という言葉から、俺は明日も学校があることを思い出す。 つかの間の休息を利用して時計を見ると、すでに日付は変わっており、カーテンからは白々とした光が漏れていた。 「・・・げ。もう朝かよ。どれだけヤッてたんだよ、俺ら」 「え、もう朝なの?じゃ、早く朝ごはんの支度しなくちゃ」 そう言ってベッドから立ち上がろうとする楓。一晩中ヤッてたのに、大した体力である。 「つーか、もう学校とかよくね?今日はもう楓とずっとイチャついてたいんだけど」 「ダメだよ、マーちゃんっ。この町がいくらえっちに寛容だからって、そればっかりやってちゃ! 将来のためにも、ちゃんと勉強しないとっ」 楓はわがままを言う俺をいさめると、さっそく朝食の準備を始めた。 裸の上にエプロンだけを着て、ハムエッグやサラダなどの簡単な料理を開始する。 「ちょっと待っててね〜。すぐできるから〜」 その姿はまさに新妻。ヤリたい盛りの俺の性欲を刺激するには十分すぎた。
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