オッパイ・シティ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.117
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「んんっ!あ、あ、ああっ!?ま、マーちゃ、激し、よおぉっ!?」 「くっ、イクぞ、かえ・・・でぇっ!」 楓の悲鳴を無視し、彼女の子宮に何発目かもわからない新しい精液を注ぎ込む。 オナホールさながらの扱いだというのに、楓は文句を言うどころか、うれしそうに微笑んでそれを受け止める。 イイ女とは、きっと彼女のような女性のことを言うのだろう。射精の快感に震えながら、俺はふとそう思った。 夕食を済ませてから今の今まで、俺と楓はほとんどつながりっぱなしだった。 最初は発情したサルみたいにただ突っ込むだけだったが、そのうち余裕が出てきていろんなことをやった。 おかげで楓の弱点がどこで、何をされると喜ぶのか、しっかり勉強させてもらった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
オッパイ・シティ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説