僕と桃のハーレム計画
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そんな事を考えていると手元が狂い、僕の打球はフェンスを越えて 各部室が連なる小屋の裏手まで飛んでいってしまった。 「うわーごめん!取ってくるね」 僕は走って裏手へ向かう。確かにこの辺に落ちたはずだが… 雑草が深く茂り、なかなかボールは見あたらない。 「どう?見つからない?」 春菜ちゃんが来てくれた。一緒に探すもやはりない。 「おかしいなあ。仕方ない戻ろう、手間掛けちゃってごめん」
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