絶対服従ハーレム
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No.116
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「はぁっ、はぅっ……くふっ、はぁぁ……」 「くっ、羽音……お前のパイズリ最高だよ!!」 「あはっ……ああっ、嬉しいですっ……。ご主人様、もっとわたしの胸で……いっぱい感じてください! ぢゅるっ、ぢゅるぅ、ぢゅるるっ!!」 乳房をぎゅっと寄せ、中の汁を搾り出そうと、根元からペニスをしごきあげる。それとともに、喉までいっぱいに咥え込み、舌を絡めながら、吸い立てる。 羽音の懸命な奉仕に、俺の快感も跳ねあがる。 「うっ……」 「ぷはぁっ……感じて……ご主人様……。もっと、もっと感じてくださいっ……んんっ、んっ……」 羽音は口を半開きにすると、舌から唾液を垂らす。どろりとした液体が亀頭に絡みつき泡立つ。
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