僕と桃のハーレム計画
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「奈々、これまできつい事を言ってしまってごめんね。 ほら、一番美味しい先っぽを譲るわ。ご主人様喜ぶから…」 「べべ別にどこだって…奈々様のご奉仕でひいひい言わせてやるかんなっ!」 奈々は噛み付くのではと思えるほどバクっと先端を飲み込んだ。 ララと桃は尻を突き上げ、左右からサオを優しく舐めまわす。 履き替えられた太もも周囲を控えめフリルがあしらわれた純白ニーソ。ヘッドドレス。 奈々の告白に息子も感動したのか、僕は3姉妹の個性豊かな裸体を眺めながら ここでの第一発を奈々の口内に注ぎ込む。
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