絶対服従ハーレム
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No.111
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「はああぁ……はあぁ……んんんぅ……あはぁ」 固さを増す俺のモノを見つめながら、羽音の奉仕は続く。 羽音はストロークを深くすると、根元の方まで乳房で覆った。 必然的に、肉棒の先端が胸の間からはみ出し、その部分を羽音は愛おし気に口に含む。 「んむぅ……あむふぅ……ご主人様のオチンポ、おいしいですわ……はむぅ……あはあぁ」 含んだ亀頭の先端を舌で、ちろちろと刺激しながら、乳房による刺激も続ける。 「ふうぅ……気持ちいいぞ、羽音」 俺はご褒美代わりに羽音の髪を撫でてやる。 「ご主人様に喜んでもらえて……うれしいですわ……これが愛なのですね」 そう言って、羽音は恍惚とした表情を浮かべた。
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