絶対服従ハーレム
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No.110
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「ん……はぁ……んぅん……はあぁ」 手の動きに合わせて形を変える乳房を眺めながら、その心地よい快感に身を任せる。 羽音は寄せたり離したりしながら、愛おしげに肉棒を揉みほぐし、突き出した舌先で先端を刺激する。 「んんむぅ……んんぅ……ちゅ、じゅる……んんんんぅ!!」 突き出された舌を伝って、唾液がペニスに垂れてくる。 唇から流れ出た唾液が、胸の谷間に流れ込む。 「ん……じゅぶ……あはぁ……いかがですか、ご主人様?じゅぷ、ぬぶ、ぬび……」 唾液をローション代わりにして、羽音は両方の乳房を抱え持ち、激しく上下に動かす。 「これは……なかなかだね」 羽音は嬉しそうに微笑むと、さらに動きを激しくする。 縦横に胸を揺らし、ペニスをしごき上げる。 胸の谷間に亀頭が埋まるたび、ペニスは膣の中にいるような感触で包み込まれる。
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