奴隷王
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No.11
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朝の一時を終えるとリョウは、まず風呂に入り奴隷たちの愛液と自身の汗で汚れた体を清める。 勿論主人の体を清めるのは、奴隷の仕事だ。 「ご主人様、気持ち良いですか?」 数十人は余裕で入浴できるであろう贅を尽くした風呂に浸りながら。リョウは奴隷の膣に自らの肉棒を挿入する。 今日の風呂係は、三年前に奴隷市場で買ったイズルハだ。 もとは南方の生まれである彼女は、奴隷商人による奴隷狩りにあい、この国に連れて来られたそうだ。 いかにも南の出身を思わせる、浅黒い褐色の肌が気に入り買い取った。 始めの頃こそ強固に抵抗したが、無理やり処女をぶち抜き三日三晩調教を続けたため、今では奴隷たちの中でも特に高い忠誠心を持っている。
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