爆乳美女アパートハーレム
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「れ、麗菜さんっ!?なんでそんな下着だけで!?」 「いいのいいの..ほら、とりあえず入って?」 僕は麗菜さんに言われるがままに部屋の中に入った 「お、お邪魔します...」 中は綺麗に片付いていて、いい匂いが漂っている 「さてとっ..隣、おいで?」 麗菜さんはベッドに座り込み、そう言ったのでとりあえず座ってみた 「あ、あの..これはどういう...?」 「お風呂で2回も射精したのに、航くんのチンポまだまだ元気そうだったもの..♪私のせいでこんなに勃起しちゃったんだから、責任を取って私が..ね?」 麗菜さんは僕の腕を組み、ぐにゅうっ..とその柔らかく凄まじく大きな爆乳を押し付けてきて、もう片方の手で僕のギンッギンに勃起したものをズボンの上から撫でている
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