セレブハーレム
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「あと、龍ちゃんのお嫁さん候補も、何人かリストアップしているわ!みんな私が選んだ良い子ばかりだから、安心してね!」 「お、お嫁さんだ!?」 「ああ・・・龍ちゃんと一緒に暮らせる日が来るなんて・・・おばさんも嬉しいわ・・・」 「聴けよ!人の話を!!」 「フフフ・・・じゃあ、私はお仕事が有るから、もう失礼するわね。また、お夕食の時お話しましょ!」 「だ、だから・・・」 「じゃあね龍ちゃん!また後でね!」 そう言って麗子さんは部屋を出て行った。 「な・・・何なんだいったい・・・」 一人部屋に取り残された俺は、メイド達が呼びに来るまでの短い間。椅子に座りながら呆然と放心し続けたのだった。
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