まおーに任命されました。
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早苗の舌は、全面を押し付けながら根元から先端までゆっくりと這い上がる。 ぬめぬめした感触を堪能させるように。 「固いのって舌でも判るんだ……はぁッん……んぁッ……」 熱い吐息の後を滑りが追いかけてくる。 小さな口から思い切り伸ばされた桃色の舌は、下から上へ、また下に戻って上へを繰り返し、ペロペロではなくベロ〜ンと這っている。 「美優(ミユ)が言って通りだぁ……はんッ、んふッ……」 「美優?」 突然出てきた元カノの名前に意表をつかれた。 美優とは昨年まで――高校一年の途中まで付き合っていた。 でも、親の都合で引っ越してから擦れ違いが多くなり、別れた女だ。 「『健斗はね、裏っかわをペローンって舐めてあげるとビクビク震えてとっても可愛いのっ。逞しいから余計にっ。ふふっ。早苗もさ、イヤイヤ言ってないでしてあげたら? 案外楽しいかもよ……』って」 「あいつそんなこと言ってたのかっ。う゛ッ……」 「こんなに硬くて大きいのに、ホントにビクビクするんだもん。まおー様のオチ○チ○……可愛い……」 「だからって……くはッ、そればっかり、うッ……」
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