続・花嫁サークル!!
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No.109
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まだ挿入に至っていないにも関わらず、純華は鳴き声を響かせている。 聳え勃つ肉杭を眼前にした愛が弾くように舌を這わせ、純華への入り口に触れた陰茎の先端が花弁の隙間に沿って往復している。 その刺激に対しての嬌声である。 愛しい人の愛しい肉棒へうっとりとしながらねっとり舐めさする愛は、純華の媚声に淫口を濡らしながら自ら豊乳を揉みしだく。 両方の乳首を摘んでクリクリ刺激し、腰をビクビク弾ませつつも舌の動きは献身的で止む気配がない。 「純華、力を抜くんだ」 そう聞こえれば愛は下へ舐め下がり、何時までも味わっていたい悠の一部……陰嚢を掬い上げた。 「ううッんッ! ッ! ッッッッッ!」 純華の脱力により、膝と股間の一直線がVの字を描いていく。 尻が下がるにつれて膣肉を掻き分けていく亀頭。 そのあとに続く銃身は、押し開いたはずの膣肉に責められる。 それ程に純華の奉仕穴はキツい。 しかし柔らかくもある。 挿入行為による肉の擦れ合いにすらアクメを向かえ、それは進捗具合に伴って何度も繰り返し起こった。 そしてそこに腰を下ろしきると、子宮を持ち上げられるような圧迫感に柔肉が喘いでいる。
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