オッパイ・シティ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.108
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「い、伊佐美ちゃんっ!?も、もうそんなに時間経ってたの!?」 「ご、ごめん伊佐美!私たち、すぐ帰るからっ! ほら、ご主人様も早く帰りましょうっ!?」 「え?え?え?」 状況が呑み込めない俺をよそに、2人はテキパキと帰り支度を済ませると。 楓は俺の手を引っ張り、千歳は俺の背中を押してここから退散しようとする。 そして去り際、伊佐美と呼ばれた風紀委員がメガネをかけ直しながらこう言った。 「綾瀬さん。かわいい彼女を2人も手に入れてさぞ気分がいいのでしょうが、学生の本分は学業です。 人として学生として必要最低限のルールも守れない人間は、私たち風紀委員が許しませんので、くれぐれも忘れないように」 何やら挑発的かつ意味深なセリフを残し、俺は学園初日を終えるのであった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
オッパイ・シティ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説