続・花嫁サークル!!
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No.108
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緩んだ表情は恍惚そのもの。 腰をピクピク弾ませ、それは背筋にも及び、髪までも微動している。 「あれだけでイったのか?」 「はぃぃぃ……イかせてッ、いただきましたぁぁぁん……ッ……」 潤みきった瞳を悠に差し上げる純華。 未だ頬擦りを繰り返している愛でも彼女の様子に驚いている。 しかし悠は、純華の一人パターンが巡ってくる度に何度も目にしている。 焦らしによってオーバーヒートした彼女のこの状態を。 「ふ……じゃあ次はもっと気持ち良くなってイきたいだろ?」 「はあッああぁんッ! ッ! はいぃッ……ぃッ! 純華のッぐちゅぐちゅオマ○コぉぉッ、でッ、逞しいぃぃ、ああぁ……オチ○チ○様ッ、オチ○チ○様ッ……気持ち良くッなって、くださいませッ、ぇぇッ、……」 「またか……お強請りするだけで三回もイクなんてな」 そのいやらしさに血流をたぎらせる悠は、愛の髪を撫でながら純華の首輪の輪っかを引っ張り上げる。 それにより愛は股座中央を占拠し、純華は這い出て悠の座る椅子の肘掛けに膝裏を乗せた。 「あッああッ、ぁぅッ、んッ! んんッ! あんッ! ご主人様ッ、ご主人様ッ、あああッ!」
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