絶対服従ハーレム
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No.108
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「ほんと、羽音ってギャップが激しいよね……人として恥ずかしくないの?」 表の世界では大手のブランド品メーカーの美人女社長として、テレビでも引っ張りだこのクールなキャリアウーマンだが、本性は男のチンポが大好きな淫らな雌犬奴隷に過ぎない。 「ご主人様、意地悪です……羽音をこんな女にしたのはご主人様なのに……」 「ごめんごめん。それじゃ今夜は羽音が満足するまで可愛がってやるよ」 「あぁ、ありがとうございますご主人様ぁ!羽音のオマンコは今すぐ生ハメOKですぅ!」 「よしよし、じゃあこっちにおいで」 俺はリビングの中央にあるソファーに腰掛けると、両脚を大きく開きズボンの前を開ける。 股の間では肉棒が天高くそそりたち、それを見た羽音の脳味噌が桃色に染まっていく。 「あぁ……ご主人様のオチンポもう大きくなってる……」 うっとりした声をあげながら、羽音は右手に握ったペニスの形を確かめるかのように丹念に扱く。 太ももの間にある花弁が、絶え間なく滲みだす淫蜜に濡れて、ヒクついているのが見て取れる。
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