先祖がえり
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No.107
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「うーん・・・今はお姉ちゃんかな?だって、お姉ちゃんのおっぱいモチモチで気持ちいいもん♪」 そう言って顔をうずめて甘え出す狐太郎。留美はその反応に少し勝ち誇りながら 「・・・加奈ちゃん、それでいいわね?」 加奈に宣言する。 「・・・は、はい・・・分かりました。」 加奈は残念そうな顔をしたが、愛する主人と共に行動できる喜びを隠せずに居た。 ―――――――私立木崎学園 木崎コンツェルンによって建てられたこの学園は各学年100人ほど、全校生徒300人ほどの学校であった。 学校にしては人数が少ないが、その背景にはここに集められた生徒が皆いいとこの出だと言うことがある。 生徒たちは女性でみな美しく、可愛らしい。そしてそのほとんどが巨乳ときている。ちなみに男子は狐太郎一人である。 つまり「狐太郎のために作られた学校」なのである。
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