絶対服従ハーレム
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No.107
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「ただいまーっと。はぁー疲れた」 学校から帰宅した俺は、ようやく一息つきながら玄関のドアを開ける。 「お帰りなさいませ、ご主人様っ!!」 ドアを開けるとそこには全裸に深紅の首輪だけを身に着けた羽音が両手の指先を揃え、床に這い蹲るように深々と頭を下げて俺を出迎える。 尻穴に突き刺さされている尻尾型バイブを揺らすその姿は、まさしく飼い主に尻尾を振る雌犬そのものだ。 「なんだ帰ってたのか羽音。今日は随分と早かったんだな」 「はい。ご主人様のお帰りに間に合うよう仕事は早めに切り上げてきました……それに、今夜もご主人様に可愛がっていただけると思うと身体が疼いてしまって仕事にならなくって……んふぅ!」 その言葉は真実らしく、肌には既にうっすらと汗が浮かび、乳房は張り詰め、乳首はまるで俺の愛撫を待ちわびているかのように膨らんでいる。
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