オッパイ・シティ
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No.106
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「マーちゃん。その、もう元気なの?」 楓の台詞に俺は自分のモノを見ると既に猛っていた。思い出している内か、2人の姿を見てからかは分からないがすっかり臨戦態勢だ。ドリンクの効果だろうか? 「まあ、見ての通りさ。まだ、いけるよ」 俺はベッドから降り楓のバスタオルを剥ぎ取った。 「きゃっ?!ちょっとマーんぐっ」 俺は楓にキスをして黙らせた。舌を入れるとすぐに楓も舌を絡ませてきた。 「2人だけでズルいですぅっ」 千歳が横から抱きついてきて3人でベッドに倒れこむ。 「私も仲間に入れて下さい」 千歳が強請ってきたので楓の口から千歳の口へ移った。 「ああっ、マーちゃん!」 「はむっ、んむっ、んんっ」 それから2人は競い合って俺とのキスに夢中になる。
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