下宿少女
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No.105
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それほどまでに、小春の中は気持ちがよかった。 「動くから…」 ヌチャ…ヌプ…パン…パン… 「ああああッ!!!こ、小春!!!ダメだ出ちまう…」 「んっ!!!痛っ…いい…よ…膣内で…射精して…ゆう君…の、赤ちゃんのもと…ちょうだい…」 小春は痛みを我慢しながら、腰を上下に振ったり前後に押しつけたりして俺に快感を与えてくる。 やばいくらい気持ちがいい… 理性が吹っ飛んでいくのが分かる。 すると、俺の中に黒い感情が膨らみ始めた。 小春を滅茶苦茶にしたいという、牡としての本能が… 「小春ッ!!!」 「きゃ!?ゆう君!!?」 俺は体を起し、小春を押し倒す。 先ほどとは立場が逆転し、俺が小春の上にのしかかる体制になった。 そのままがむしゃらに腰を打ちつける。 パンパンパンパン!!!!! ヌチャ!!!ブチュ!!!グチュ!!! 「ああっ!?いや!!!深い…ひぅ!!!」
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