先祖がえり
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「はうぅ・・・だ、だってぇ・・・おっぱい、張ってきてるし・・・ご主人様にも加奈のおっぱい飲んで頂きたくてぇ・・・」 「はあ・・・とにかく、お茶にして頂戴。さあ。」 といって水筒をつき返す留美。しかしそこへ 「・・・僕、加奈のおっぱいがいいなぁ・・・」 という狐太郎の声がかかる。 「「こ、コタちゃん?!(ご主人様?!)」」 片方は驚き、片方は喜びの声をあげる。 「コタちゃん?いいの?!」 「うん。僕、加奈のおっぱいも好きだよ?甘くて、それでいてスッキリしてて・・・」 「はあぁん!!ご主人様ぁ!!嬉しいですぅ!!」 「こ、コタちゃん・・・ね、ねぇ!お姉ちゃんのは?!」 「うん?お姉ちゃんのおっぱい?お姉ちゃんのおっぱいは甘いんだけどコクがあってトロトロしてるんだぁ・・・癖になっちゃう味だね。」 「あら、嬉しい・・・じゃなくて!お姉ちゃんのおっぱいを飲ませてあげるから!今日はお茶にしましょう!ね?!」 着替える前のことで加奈に対抗意識を燃やした留美は、自分の母乳を飲ませる代わりにお茶を持っていくことを勧める。
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