オッパイ・シティ
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No.105
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いやあ、笑いが止まらないな。こんな「実は夢だった」となってもおかしくない位の出来事を体験出来るなんて。 自分でもニヤついている事がわかる位に俺は気分が良かった。そして、楓や千歳の乱れっぷりを思い出してニヤついていたが、物音がしたのでそちらを向くと2人が居た。2人共バスタオルを巻いていたので肝心な部分は隠れてはいるが、やはり胸の膨らみは隠せなかった。実際はシャワーだけだが、2人の風呂上がり姿は実にイイ。髪の毛の濡れ具合も合わせて実に見事な艶姿だ。実に眼福だが、2人は此方を見て一言も発さない。 「どうかした?」 「いや、その……」 「だって………ねえ……」 楓は言葉に詰まり、千歳は楓の方を向いて同意を得ようとする。
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