続・花嫁サークル!!
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No.105
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しかしこのまま出されてもそれはそれでいい。 彼が一番大好きなパーツで快感を爆発させると、満足感も一際に違いない。 そんな、最大級の悦びを悠に与えられると彼女は純粋に嬉しくなる。 だが一人だけではそれを噛み締めることが出来ない。 同じ様に思う仲間がいて、協力し合えるからこそ、その嬉しさは現実のものとなるのだ。 「はうううんッ! んんぁッ! イクッ……ッ!」 夕貴が数回、硬直した身体をバウンドさせた。 締まり上がる牝穴から塊のようないやらしい汁を捻り出され、しかし拭われることなく、直ぐ下の花が溢れさせている淫液と混ざり合っていく。 絶頂へ導こうとするかのような激しい頬擦りを感じつつ、悠は蜜がブレンドされる淫靡な光景を眺めていた。 そして視線を移したかと思うと、少し前のめりになる。 「んあああッ! イクッ、イクぅーーーッ! んッ! んはッ! ぁぁッ……」 結衣が果て、その身体にしばしの硬直と小さな躍動が起こる。 臀部を一回弾かれただけで簡単に達する彼女たちだが、無論、物足りない。 その快感は、俗に言う軽いアクメに過ぎないのだ。
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