下宿少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.104
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗basket
本文
ヌププ… 「んっ…!!!痛っ…!!!」 「お、おい…」 先が少し入っただけで小春は苦悶の表情を浮かべている。 そんな表情も今はとても色っぽく見える。 「はぁ…はぁ…ゆう君…」 「む、無理するな。もう止めよう?な?」 俺は小春に中止を促すが、小春は聞き入れようとはしない。 それどころか、改めて覚悟を決めたような表情をする。 「一気に…いくから…」 「え…?」 そう言うと、小春は体の力を抜く。 すると必然的に、小春の体は重力に従って落ちてくるわけで… ブチブチブチ… 「ッーーーーーーーー!!!!!」 「うおッ!!?」 俺の一物が小春のマンコに飲み込まれた。 小春の膣内はとても狭く、入っているだけでギュウギュウと締め付けてくる。 亀頭は子宮口まで届き、コリコリとした感覚を俺は感じていた。 また、小春の中はゆっくりと収縮し俺の一物から精液を搾り取ろうとしている。 「ゆ…う、くん…入った…よ…」 「うっ…ああっ…で、射精る…」 小春の口の中で射精していなかったら、とうの昔に膣内に出していただろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
下宿少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説