続・花嫁サークル!!
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No.104
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尻を差し出してその瞬間を待つ者は誰かが弾かれる度に牝穴をキューッと締めて悶絶するが、純華のそれは喘ぐように何度も開閉し、背筋をぞくぞくさせながら身震いを起こし、子宮を悲鳴を上げるかの如く弾ませてしまう。 ただでさえ一定間隔での寸止めを繰り返しているのだ。 純華が、熱に浮かされたような赤い顔で譫言のように強請り続けるのは当然なのである。 「ひゃあッ、ああぁッ! イクッうんんんッ! ッ!」 悠が軽く体を捻ると、志穂の快感が室内に散りばめられた。 彼の両サイドで差し出されている四つの尻は純華の視界にも入っている。 その一つが叩かれ達する様子が、否が応でも見えてしまう。 「ご主人様あぁ……お願い致しますうぅ……」 肉棒の逞しさを感じられる頬を上下させる度に、そちら側の目の端が垂れたりつり上がったりを繰り返す。 それだけ強く擦り付けられるのは、愛が同じくらい強く頬を押し付けているからに他ならない。 強く押されると同じ力で押し返そうとするのは、無意識の中では自然な事だ。 悠の一番のフェチポイントで興奮を撫でながら、愛は髪を撫でてくれるのを待っている。
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