僕は決して強くはないから
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「うむ、悠樹それで行こう。ただし、智樹も一緒に隔離させるぞ。あの男の血を色濃く継ぐ智樹は危険だからのう」 「承知してます。あの二人は柳瀬家にいりませんからね」 「流石は悠樹、お前はやれば出来る子だ」 母と智樹の始末を決意した僕を紗枝ママは多いに褒める。 どうやら紗枝ママは僕を得て母を既に見放していたんだろう。 そんな時、僕の身体に変化が起きていた。 「あっ何か股間がジンジンする…」 「悠樹、どうしたのじゃ?」 「紗枝ママ、こっ股間がジンジンする!!痛いよぉ!!」 ビリィ!ビリィ!ビリビリ!ビリビリ! ビリィ!ビリィ!ビリビリ!ビリビリ! ビリィ!ビリィ!ビリビリ!ビリビリ! ビリィ!ビリィ!ビリビリ!ビリビリ! 突然、僕の股間は熱くなり腫れ出して短小の包茎ペニスは一気に巨根に怒張して行き睾丸は一気に膨れ上がりズボンを一気に打ち破る。 まるで抑圧された物から解放される。 「おお、悠樹よ。遂に覚醒したんじゃなぁ!」 「紗枝ママ、覚醒ってなんなの?」 ズボンを突き破り立派に怒張した僕の股間をみるなり紗枝ママは覚醒したと大喜びする。
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